昨日の記事で、今月8つになってしまったので、
例の如く(!)、慌てて1つ記事を追加します!
今回、レパートリーに、「ブエノスアイレスの秋」を
加えてみました。
今まで、春夏秋冬の中で、「冬」「夏」は弾いてまして、
「秋」への関心度は、かつて、とても低かったのですが、
去年ぐらいから、秘かに、弾きたい!モードに入っていました。
なかなか良きタイミングが見つからず、ようやく、
今だ!と練習し始めたところです。
弾いてみて、やはり、そのカッコよさを体感します!
さて、そうしてみると、やはり「春」も弾きたくなる~。
実は、ピアソラと出会って、確か10年ほど前になる頃、
初めて買った譜面が、この「春」なのです。
譜面売場で見つけて、譜面から感じる、
今までに見たこともない躍動感には、興奮しました!
が、弾くとなると、何やら難しいので、
ある時から、すっかりお蔵入りしてますね。
一度も、この曲を弾こう!という話になりません。
が、最近、よく「春」のメロディが頭に浮かぶのですよ。なぜか!!
弾くとすれば、やはり、来年の春に向けて、
というタイミングになるでしょうか? 皆で、要検討です。
ところで!
最年少のチェロ弾きが「ぶえしき」と言うので、
最初、「なべ敷き」の一種か?(笑)と聞こえたものでしたが、
「ブエノスアイレスの四季」を略して、言うのだそうです。
「言いません?」と言うので、「言いませんよ!」と答えましたが、
「ぶえしき」なんて、皆さんも、言いますでしょうか???
(そのうち、わたしも言ってたりして!)
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