2012年11月30日金曜日

Vol.16 ライブin神戸 後記-Vn弾き

夢に見た時間が、あっと言う間に過ぎ去り、
11/4神戸から帰ってきてからの時間も、あっと言う間でした。。。

ライブin神戸の話が、最初に出たのは、
確か、Piazzolla Time Vol.11(森のテラス)を準備していたよりも、
前だったような気がするけど、もう不確かになってしまいました。

と言う程、随分前から準備期間が始まっていたわけです。
私が言いだしっぺだというのに、覚えてないなんて!!

それにしても、神戸に来てからは、何だか、あっという間に、
通過してしまった感じです。

いや、楽しいひと時だったのですが、この私、例によって(!)、
喉の痛みをこじらせまして、何とかもたせるので精一杯でした。

帰ってきてからも、疲れがどっと出まして、
あぁ、もう若くは無いんだろうか~!(笑)という、試練の日々^^;

そんな訳で、11月も末です。

今回、我らにとっては初めての遠征しての演奏。

言ってみれば、アウェイな場で、しかもたった3曲の間に、
全てを出し切る、というのは、思っていたよりも難しい体験でした。

というより、このKobe Trioの初合わせが、本番2週前でした。

そこから這い上がって、合わせを重ねる度に良い演奏に変化するのを
感じましたが、私たちはとにかく力を出し切るのみでした。

それ以上に、長い間、準備を重ねてきたアルゼンチン団子さんの演奏ぶりは、
やはり、それを上回って素晴らしかったな~!!!

思い描いていたのは、我らも固定メンバーで長く弾き込んだ、
味わいのある演奏を神戸で!ということでした。

いろんな経緯で、そうではなくなってしまいましたが、
でも、私も、一緒についてきてくれたメンバーも、
そして、長い間支えてくれて、今回も同行してくれたお手伝いの二人も、
皆、それぞれの充実感を得て、無事終えました。

MCで沢山話そうと思ってたのに、ほとんどしゃべれず、
神戸の皆さん、ごめんなさいでしたm(_ _)m

そして、香おりさんのナレーションからのAdios Noninoも、
もっと目立たせたかったな~。

色々もっともっとはありますね。

とにかく、現地で、いろんな手配をしてくれたアルゼンチン団子さんの
皆さんのおかげで、こんな夢の企画が実現したことを
心の底から、感謝します。

そして、今回、やはり素晴らしき華を添えてくれたバンドネオン仁詩さんにも、
深く深く感謝です。

ご来場いただいたお客様も、お席が足りなくなるほどの満員御礼で、
ありがとうございました。

今回弾いたのは、Adios NoninoからのAve Maria、
Escualo、Retrato de Miltonのピアソラ3曲。

考えてみたら、タンゴやピアソラに馴染みのない方にとって、
マニアックな選曲でしたね。。。

でも、成し遂げて良かったと思っています。

遠く離れた仲間と共に、ゼロから作り上げた喜びはとてつもないもの!

さて、今回で、ひとまず、Piazzolla Timeは再び、私の一人体制になり、
ピアソラを弾きたい!という奏者さん(特にピアノ!)が見つかるまで、
しばらく活動をお休みします。

私自身は、前にも書きましたが、古典タンゴのバンドで
弾かせていただく機会を得たので、そこで勉強させていただきながら、
また、Piazzolla Time復活の時を待ちたいと思います。

やっぱり、ピアソラの音楽が演奏されるのを聴くと、
エンジンかかる自分を感じます。

ピアソラの音楽は、やはり特別!

また、ぜひ皆さんの前でピアソラを弾ける日を待ち侘びます。