2009年5月5日火曜日

リベルタンゴからの教訓(2009年5月)

早いもので、5月です!
トリオ・デビューまで2ヶ月を切りました!!

会場ですが、山手線の駅から徒歩5分のミニ・ホールを見つけ、
ほぼ、そこに決まろうとしています。

確定は、連休明けの速報(!)をお待ち下さいませ。


さて、いつものペントハウス・サロンをお借りして、
5月の第1回目の合わせをしてきました。

1時間分の曲というのは、なかなか、一度に練習し切れませんね。
何となく弾き始めると、必ず、全く弾けずに終わってしまう曲が出てきます。

そういうわけで、次回からは、3曲ずつの「強化曲」を
重点的に合わせる、という方式を採用しました。

採用効果が出ると、良いのですが!


この日、残りあと1曲、という時間になって、選んだ曲は「リベルタンゴ」。

前回、ノリ良く弾けた印象があったのに、
今回は、どういうわけか、気の抜けたサイダーのような、マッタリ感。

なぜだ?!と思ったら、この日は、一度も休憩を取らず、
3時間ぶっ通しで弾いていたのですね!

いくら若さ溢れる(!)私たちでも、そりゃあ疲れる!(笑)
という、オチにしておきました~。

いつも、合間に入れていた、あの一見無用に見える「ダベリ時間」が、
やっぱり重要だった!という教訓です。

というわけで、これからは、正々堂々と(!)、ブレイク・タイムを挟むことにします!

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