長らく漂流した(!)Piazzolla Timeですが、
ようやく、新ピアニスト見つかりました!
なんと、「ル・グランタンゴ」であれば弾けるので、
この曲からやってみたい、という頼もしい応答でした。
このグランタンゴといえば、このPiazzolla Timeのまさに出発点!
つくづく、この曲に縁があるな~と思います。
のりさんと7月のライブで弾いてから、しばらく弾くことはないだろうと
思っていましたが、何度でも弾きたい曲です。
しかも、極めたというレベルには、まだまだ至っていないので、
もう一度、しかと弾き込んでみたいと思いました。
9月に、2度合わせることができました。
同じ曲を違う奏者さんと弾くのは、何とも新鮮です。
しかも、アンサンブルし慣れているピアニストさんでしたので、
以後、楽しみな展開です。
今回のメンバーとは、「革命家」を実は弾きたいと思っているのですが、
「難しくない!」と言い切ったのに、驚くとともに、期待大!
そして、ギタリスト氏とも、10月には合わせができそうなので、
トリオで弾いてみるか、デュオになるかわかりませんが、
Piazzolla Time、徐々に滑り出してきた感があります。
来月へつづく!
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