さて、今月も末尾になって、記事数を奇数にしようと、
ブログを開いてみたら、なんと、今月はまだ、
1つも記事を書いていませんでした!
ファンの皆さま(もし、いらっしゃったら!笑)、
お待たせしてまして、申し訳ありません!
Twitterでは、毎晩のように #piazzollatime タグで、
何かしら発信しておりますので、良かったら、こちらも、チェック下さい!
さて、今月から、Duo練を再開しています。
一人減る、しかも、3⇒2になるというのは、
また、趣がグッと変わるものです。
その中でも、弾くほうも、聴いて下さるほうも、
進化した音楽を作っていきたいものです。
再び、「グランタンゴ」。弾くのが精一杯だった2年前よりも、
も少し、味付けをしようではないか!
「タンゴの歴史」より、カフェとナイトクラブ。
バンドでなく、元々のDuo譜。(元は、ギター&フルートですが)
さすがに小技満載な曲なので、聴かせる曲に仕上げたいです。
「革命家」。もしこれが弾きこなせれば、最強のDuoになるね!
そして、アレンジに取り掛かっているのが、「チンチン」。
どうなりますかね、これをDuoで弾くというのは!
トリオになる前に、ちょこっとだけ弾いた「バルダリート」も。
レパートリーは、そんな感じで進んでます。
あとは、トリオで弾いた曲など。
そして、またまた団子さんからお借りした新譜(初の古典タンゴ!)も。
また色を変えてやってきますので、
どうぞ、楽しみにお待ちください~!
2 件のコメント:
少ない編成だと、隙間が増えた感じが否めませんよね。
でもオリジナルの曲を知っていれば、頭の中で補いながら聴きこなせてしまうので、「予備知識ナシに初めて聴く人たちの心にも届く演奏」というのが、チャレンジですね(^^)。
コメント通知のシステムが、いつの間にか変更されてて、
見逃してました!今、気付いてスミマセンですm(_ _)m
そうなんですね、Duo、しかも低弦が抜けた後、
密度がゆるやかになった感じ、否めません!
でも、数ヶ月経過した今、いかに、バイオリンの音色を
七変化させるか(!)に気が回るようになりましたよ!
つまりは、バイオリンだけでも1曲飽きさせないぜ!
というような意気込みです(^^)/
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