2010年10月31日日曜日

デュオで再開(2010年10月)

さて、今月も末尾になって、記事数を奇数にしようと、
ブログを開いてみたら、なんと、今月はまだ、
1つも記事を書いていませんでした!

ファンの皆さま(もし、いらっしゃったら!笑)、
お待たせしてまして、申し訳ありません!

Twitterでは、毎晩のように #piazzollatime タグで、
何かしら発信しておりますので、良かったら、こちらも、チェック下さい!

さて、今月から、Duo練を再開しています。

一人減る、しかも、3⇒2になるというのは、
また、趣がグッと変わるものです。

その中でも、弾くほうも、聴いて下さるほうも、
進化した音楽を作っていきたいものです。

再び、「グランタンゴ」。弾くのが精一杯だった2年前よりも、
も少し、味付けをしようではないか!

「タンゴの歴史」より、カフェとナイトクラブ。
バンドでなく、元々のDuo譜。(元は、ギター&フルートですが)
さすがに小技満載な曲なので、聴かせる曲に仕上げたいです。

「革命家」。もしこれが弾きこなせれば、最強のDuoになるね!

そして、アレンジに取り掛かっているのが、「チンチン」。
どうなりますかね、これをDuoで弾くというのは!

トリオになる前に、ちょこっとだけ弾いた「バルダリート」も。

レパートリーは、そんな感じで進んでます。

あとは、トリオで弾いた曲など。

そして、またまた団子さんからお借りした新譜(初の古典タンゴ!)も。

また色を変えてやってきますので、
どうぞ、楽しみにお待ちください~!

2 件のコメント:

アルゼンチン団子 さんのコメント...

少ない編成だと、隙間が増えた感じが否めませんよね。
でもオリジナルの曲を知っていれば、頭の中で補いながら聴きこなせてしまうので、「予備知識ナシに初めて聴く人たちの心にも届く演奏」というのが、チャレンジですね(^^)。

koguma さんのコメント...

コメント通知のシステムが、いつの間にか変更されてて、
見逃してました!今、気付いてスミマセンですm(_ _)m

そうなんですね、Duo、しかも低弦が抜けた後、
密度がゆるやかになった感じ、否めません!

でも、数ヶ月経過した今、いかに、バイオリンの音色を
七変化させるか(!)に気が回るようになりましたよ!

つまりは、バイオリンだけでも1曲飽きさせないぜ!
というような意気込みです(^^)/