我らのレパートリーに、この曲が加わりました。
「バチンの少年」とも呼ばれます。
歌の曲をトリオ版にアレンジしました。
器楽曲として弾いてみると、印象が違う感じですが、
お手本が無いだけに、自分テイストで弾いてみようか!
という挑戦心も沸きます。
以前、これを解説されていた記事があったな…と
思い出したのですが、探すとまた大変なのですね。
そういうわけで、今回、こちらでリンクを残しておきます。
歌詞の日本語も載っていますので、
この曲の物語が、とてもよくわかりますよ!
チキリン・デ・バチン by ピアソラ & ゴジェネチェ
(by アノニマさん)
2010年1月11日月曜日
スタインウェイで、2010年初合わせ
前回ライブ後、初合わせでした。
次回ライブは、4月11日(日)の予定ですが、
会場下見を兼ねて、スタインウェイのあるピアノサロンにて。
前回から、しばらくぶりでしたので、
それぞれ、何やら“目覚めていない”弾きぶりでしたが、
やはり、スタインウェイの響きで、活が入りました!
次回に向けてのプログラムは、固まりつつあります。
新曲の「ブエノスアイレスの春」は、超難関ですね。
特に弦セクションは、変に笑っちゃうほどの難しさで、
弓も指も、訳分からぬ感じです。
が、何とか、最後まで通りました!
やはり、ピアソラのカッコ良さが滲み出る曲です。
その他、追々、どんな曲なのかは、ご紹介していきます。
個人的には、Soledadを弾けることに、喜びを感じているバイオリン弾きです。
次回ライブは、4月! ご期待ください!!
次回ライブは、4月11日(日)の予定ですが、
会場下見を兼ねて、スタインウェイのあるピアノサロンにて。
前回から、しばらくぶりでしたので、
それぞれ、何やら“目覚めていない”弾きぶりでしたが、
やはり、スタインウェイの響きで、活が入りました!
次回に向けてのプログラムは、固まりつつあります。
新曲の「ブエノスアイレスの春」は、超難関ですね。
特に弦セクションは、変に笑っちゃうほどの難しさで、
弓も指も、訳分からぬ感じです。
が、何とか、最後まで通りました!
やはり、ピアソラのカッコ良さが滲み出る曲です。
その他、追々、どんな曲なのかは、ご紹介していきます。
個人的には、Soledadを弾けることに、喜びを感じているバイオリン弾きです。
次回ライブは、4月! ご期待ください!!
2010年1月5日火曜日
初夢に現れたのは・・・
前回の記事で、100個目の記事でした!
そういうわけで、今日は101個目という、
なかなかキリの良い数字で、2010年をスタートします!
さて、今年、バイオリン弾きの見た初夢には、
何と何と、パブロ・シーグレルが出てきました!!
何気に、対等な立場で(!)リハをしているところでした。
その途中で、惜しくも目が覚めてしまったので、
本番での共演が叶わずでしたが、寝起きながらも、
「今、同じステージで、シーグレルと打ち合わせしてた!!」
と興奮したのでした。
なぜ、シーグレルだったのか?!という疑問はありますが、
これで今年も、良い出来事に遭遇できますように!
そういうわけで、今日は101個目という、
なかなかキリの良い数字で、2010年をスタートします!
さて、今年、バイオリン弾きの見た初夢には、
何と何と、パブロ・シーグレルが出てきました!!
何気に、対等な立場で(!)リハをしているところでした。
その途中で、惜しくも目が覚めてしまったので、
本番での共演が叶わずでしたが、寝起きながらも、
「今、同じステージで、シーグレルと打ち合わせしてた!!」
と興奮したのでした。
なぜ、シーグレルだったのか?!という疑問はありますが、
これで今年も、良い出来事に遭遇できますように!
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