2013年9月11日水曜日

黒猫タンゴ楽団で、初ライブ(11月10日)


ブログ始まってから、毎月奇数個の記事を書くことを目標にしていましたが、
昨年末から、消息を絶って(!)おりました。。。

その間、タンゴを弾くよりも、サルサ踊る時間が、
圧倒的に長くなっておりました不良バイオリン弾き。

それでも、タンゴの歌い手・安達さん率いる四重奏団、
Tango Gatos Negros(=タンゴ黒猫を意味するスペイン語)で
弾かせていただいてました。

古典タンゴばかり、初めて弾く曲ばかり。

どうなることやら、いつ辞めさせられるやら、
なんて思っていましたが、
楽団の皆さんの寛容力の素晴らしさ!

いよいよ、初ライブです。

In 赤坂!

ピアソラは聴くばかりとなってしまいましたが、
このタンゴ修業が、いつかまた、
ピアソラ弾きに役に立つと思っています。

ピアソラbotも、サボっててゴメンナサイ!

また今晩から、ひっそり再開して、
私のタンゴ弾きの情熱の糧とします。

マエストロと約束したから、
一生懸命、勉強して、練習して、
11月10日を迎えます!!!

良かったら、聴きにいらして下さいませm(_ _)m

今回のチラシは、私が作りまして、
あのシャノアールの名画を元に、
「黒猫」の鮮烈なイメージを狙いました!

2012年12月30日日曜日

ピアソラbot大賞2012、決定!


今年も、年末の風物詩?と化した「ピアソラbot大賞2012」を開催し、
年末のご多忙な最中、ピアソラをこよなく愛する皆さんと、盛り上がりました!

数あるピアソラの名曲から1曲を決めるなんて、
誰にとっても至難の業!

しかし、あえて思いを込めて、票を投じるのです!!

今年も、例年同様、我ながら、細かい手順をとりました。

…………………………………………………………………………
12月15日までに、皆さんから、大賞候補曲を募って、ベスト10を決定
                     ↓
12月25日まで、投票サイトより、一人一票を投票
                     ↓
12月26日、今年のピアソラbot大賞、決定!
…………………………………………………………………………

というプロセスを経て、今年大賞に輝いたのは、「アディオス・ノニーノ」!!!

1回目の2010年は「天使の死」、2回目の2011年は「ブエノスアイレスの冬」ときて、
ようやくの大賞受賞でした!

いつかは、大賞になるべき曲です、アディオス・ノニーノは!

奇しくも、今年は、ピアソラ没後20年。

ピアソラが自身の最高の曲は、アディオス・ノニーノと語っています。

思いが一致した!ということで、天国のピアソラも喜んでいることでしょう。


今年は、投票数も例年以上で、皆さんから愛されるbotになったと思われ、
中の人も喜び一入です。

中でも注目すべきは、2位となったOda para un hippie!

これは、タンゴワセダさんによる組織票と推測されます^^

botに、12/26のタンゴワセダさんの演奏会のご案内をいただき、
中の人も、聴きに行ってきました。

Oda para un hippieの名演、素晴らしかったです。

これに感銘して、勝手に「特別賞」をタンゴワセダの皆さんに差し上げました。

名誉だけで、何も賞品が伴わず、ゴメンナサイ~!


とにかくマニアックに盛り上がって、良かった!

中の人は、このために12月が大忙しですが、ピアソラ旋風を巻き起こせたことに満足です。


昨年の生誕90周年、今年の没後20年と続いた記念イヤーで、
ピアソラの演奏機会が、何かと増えました。

きっと来年以降は、またマイナーな(?)存在に戻るでしょうが、
我々ピアソラ・ファンは、そんな節目に関係なく、その前から、
そして、これからも、ずっとピアソラを聴き続けることでしょう。

むしろ、それが誇り!

ピアソラbotも、まだまだ頑張って、来年は、フォロワーさん1000人突破を目指します!

今後とも、よろしくお願いします!→ https://twitter.com/piazzolla_bot

2012年11月30日金曜日

Vol.16 ライブin神戸 後記-Vn弾き

夢に見た時間が、あっと言う間に過ぎ去り、
11/4神戸から帰ってきてからの時間も、あっと言う間でした。。。

ライブin神戸の話が、最初に出たのは、
確か、Piazzolla Time Vol.11(森のテラス)を準備していたよりも、
前だったような気がするけど、もう不確かになってしまいました。

と言う程、随分前から準備期間が始まっていたわけです。
私が言いだしっぺだというのに、覚えてないなんて!!

それにしても、神戸に来てからは、何だか、あっという間に、
通過してしまった感じです。

いや、楽しいひと時だったのですが、この私、例によって(!)、
喉の痛みをこじらせまして、何とかもたせるので精一杯でした。

帰ってきてからも、疲れがどっと出まして、
あぁ、もう若くは無いんだろうか~!(笑)という、試練の日々^^;

そんな訳で、11月も末です。

今回、我らにとっては初めての遠征しての演奏。

言ってみれば、アウェイな場で、しかもたった3曲の間に、
全てを出し切る、というのは、思っていたよりも難しい体験でした。

というより、このKobe Trioの初合わせが、本番2週前でした。

そこから這い上がって、合わせを重ねる度に良い演奏に変化するのを
感じましたが、私たちはとにかく力を出し切るのみでした。

それ以上に、長い間、準備を重ねてきたアルゼンチン団子さんの演奏ぶりは、
やはり、それを上回って素晴らしかったな~!!!

思い描いていたのは、我らも固定メンバーで長く弾き込んだ、
味わいのある演奏を神戸で!ということでした。

いろんな経緯で、そうではなくなってしまいましたが、
でも、私も、一緒についてきてくれたメンバーも、
そして、長い間支えてくれて、今回も同行してくれたお手伝いの二人も、
皆、それぞれの充実感を得て、無事終えました。

MCで沢山話そうと思ってたのに、ほとんどしゃべれず、
神戸の皆さん、ごめんなさいでしたm(_ _)m

そして、香おりさんのナレーションからのAdios Noninoも、
もっと目立たせたかったな~。

色々もっともっとはありますね。

とにかく、現地で、いろんな手配をしてくれたアルゼンチン団子さんの
皆さんのおかげで、こんな夢の企画が実現したことを
心の底から、感謝します。

そして、今回、やはり素晴らしき華を添えてくれたバンドネオン仁詩さんにも、
深く深く感謝です。

ご来場いただいたお客様も、お席が足りなくなるほどの満員御礼で、
ありがとうございました。

今回弾いたのは、Adios NoninoからのAve Maria、
Escualo、Retrato de Miltonのピアソラ3曲。

考えてみたら、タンゴやピアソラに馴染みのない方にとって、
マニアックな選曲でしたね。。。

でも、成し遂げて良かったと思っています。

遠く離れた仲間と共に、ゼロから作り上げた喜びはとてつもないもの!

さて、今回で、ひとまず、Piazzolla Timeは再び、私の一人体制になり、
ピアソラを弾きたい!という奏者さん(特にピアノ!)が見つかるまで、
しばらく活動をお休みします。

私自身は、前にも書きましたが、古典タンゴのバンドで
弾かせていただく機会を得たので、そこで勉強させていただきながら、
また、Piazzolla Time復活の時を待ちたいと思います。

やっぱり、ピアソラの音楽が演奏されるのを聴くと、
エンジンかかる自分を感じます。

ピアソラの音楽は、やはり特別!

また、ぜひ皆さんの前でピアソラを弾ける日を待ち侘びます。

2012年10月30日火曜日

2012/11/4(日)Piazzolla Time Vol.16 ライブin神戸 with アルゼンチン団子さん!

すっかり、間近になってしまいました!

いつか音楽で旅することができたら!の憧れとともに、
神戸のアルゼンチン団子さんと、
そして、ご存じバンドネオニスタ仁詩さんとのライブin神戸です!!

Piazzolla Timeは、このライブで、しばらくお休みにすることにしました。

という訳で、我ら、渾身の演奏をぶつける予定です!

ふるって、ご参加くださいませ。

Live in 神戸 = Piazzolla Time Vol.16

日時: 2012年11月4日(日)
     開場 14時、一部開演予定 14時15分、二部開演予定 15時15分

会場: グリーン・ドルフィン(神戸・三宮)
http://www.green-dolphin.com/GD_map.html


演奏: アルゼンチン団子、Piazzolla Time Kobe Trio

スペシャル・ゲスト: バンドネオニスタ仁詩

曲目: 目覚め、オブリビオン、エスクアロ、ブエノスアイレスの冬、トリウンファル他


参加費: チャージ無料、ご飲食代のみ

ご予約不要!


関西の皆さんには、お初ですが、よろしくです!!
お会いできるのを楽しみにしております。

2012年9月30日日曜日

近況アレコレ

いろいろある1ケ月で、ございました。

11/4ライブin神戸に向けては、実は、Kobe Trioで練習できるのが、
本番2週前というスケジュール。

それまでの間に、CbとVnのDuoででも練習を進めています。

特に、Escualoは、やはり難関!!

しかし、ベースのT氏は、もう1回練習を増やそう!という
多大なる意欲を見せてくれています。ガンバリます!!


そして、このブログを発見してくれたタンゴ歌手の方がいらっしゃいまして!

なかなかタンゴを弾くバイオリン弾きがいない、とのことで、
一緒に弾かないか?というお誘いをいただきました。

そういう訳で、初めて古典タンゴに挑戦しています。。。

いや、ホントに初めて、という訳ではないのですが、
タンゴ畑の人と小編成(カルテット)でキッチリ弾くのは初めて。

私で大丈夫かな??と思いつつの初合わせでしたが、
新しい譜面を手渡されましたので、OKサインでしょうか!!

折角の機会なので、私も勉強させていただこうと思ってます。


踊る方のタンゴも、何とか、週1から2週に1な感じで、励んでいます。
この2か月で、10回の練習する機会を得て、ようやく楽しさ、というか、
続けられそうかな?!という心持ちになってきました。

今まで、楽器の音でいかにタンゴを表現するか、の追求でしたが、
身体の動きで、音楽を表現する、という新たな刺激です。

なかなか興味深いです。が、憧れと実際は、まだまだかけ離れています(笑)。

そんな、こんなのバイオリン弾きのタンゴの1ケ月でした!

2012年9月27日木曜日

11/4(日)Piazzolla Time Vol.16 ライブin神戸 with アルゼンチン団子さん!

また詳細は、後ほど追加したいと思いますが。。。


11月4日(日)14時から、いよいよ、アルゼンチン団子さんとの
ライブin神戸です!!

場所: Green Dorphine(最寄は三宮駅)

スペシャルゲスト: バンドネオニスタ 仁詩さん

費用: ご飲食代のみ

我ら東京組は、バイオリン、ベース、ピアノの今回だけの特別トリオ、Piazzolla Time Kobe Trio で参加します!

お近くの方も、または、遠くの方も神戸観光がてら、いかがですか~?


小松亮太さんからの御招待、当選!!

9月も終わりが見えてきてしまいました。

いや、その後、このページを更新していない間に、
タンゴを巡っては、実に色んなことがあったのです。。。

どれから、ここに書き留めておこうか悩んだ挙句、
まずは、あまりに驚き、感動もした、この話から!

何と、この私、9月21日の東京バンドネオン倶楽部の
超素敵な演奏会に、小松亮太さんから直々に、
御招待いただいてしまいました!!

この演奏会の模様、小松さんもこちらにアップされています。

それは前日のTwitterでの出来事。

先着1名様に、無料ご招待というTweetがありまして、
私も心躍ったのですが、皆さん、RTするばかりで、リプライ無し。

私も、当日現地での先着1名様かと思ってしまったのですが、
夕方に、小松さん宛てにリプライする、の意味と再Tweetあり。

たまたま、それをすぐ見つけたので、出かける前でもあり、
やや投げやりだな。。と思いつつも、
小松さんに、先日のエル・タンゴの感想とともに、
ぜひ聴きたい旨をリプライ差し上げました。

それが、何と、当選してしまったのです!!!
帰宅して、それ知って、茫然としました。

というか、私一人しか応募が無かった模様??

ラッキーガールを拝命しまして、本当に光栄です。

そして、応募者ゼロという悲劇を避けることができ、
役割は果たせて良かった!とも。

近藤久美子さんにもメール差し上げたら、
既にご存じでビックリされてました^^

そういう訳で、急きょ、小金井まで馳せ参じてきたのですが、
アマチュアの演奏会とは思えない、豪華プログラム。

というか、小松亮太さんとプロ・ユニットの方々との合同ですから、
単なるアマチュアを超えている訳です!!!

いや、本当に素晴らしかった。

というか、なかなか、聴きに行きたくても、
平日の夜とか、仕事が何時に終わるか未定で、
頻繁には聴きに行けないのが現状。

つい先日、9月9日の世紀に残るエル・タンゴ公演を
堪能してきたばかりで、またこの素晴らしい演奏を聴けるなんて、
私は、幸せすぎると思いました!!!

何といっても、近藤久美子さんの演奏ぶりは、何度聴いても、
震撼します。勉強になります。

一度に、こんなに沢山のバンドネオンを聴いたのも初めて。

ピアソラの「白い自転車」、生演奏では初めて聴いて、
そのシュールさは衝撃でした。

アディオス・ノニーノのホセ・リベルテーラ版も初めて。
ピアノ・ソロが中間に来ます。
ピアソラへのリスペクトを感じさせる、また聴きたいアレンジでした!

あと、ピアソラがオリジナル以外にも、多々古典タンゴ、その他の曲の
アレンジを手掛けている、という例では…、

Blue Tangoと、何と言っても、先日のエル・タンゴでも聴いて驚いた
コンドルは飛んでいくの印象度が強烈です。

「笑うか、怒るかのどっちかでしょう」という小松さんのコメントその通り!
(私は、何だコレ!と笑ってしまいましたが、鳥肌立ちます^^)

Contratiempo と Contrabajeando を同時に聴けるなんてのも、
スゴイことではありませんか??

そうそう、ゲストのギター鬼怒無月さんも加わってしまうとは!!

とにかく、この演奏会のことを語り始めたら、止まらない勢いであります。

御招待いただいた小松さんへのお礼としては、
我がPiazzolla Timeではおなじみの香おり姫を道連れにさせていただきました。

道連れにされ、大変喜んでいました。

そして、小松さんお勧めのTango Tシャツを購入しました。
背面のバンドネオン・デザインに惚れました。



11月のライブin神戸には、これ着て行くつもりです!!

というか、日本ではタンゴの第一人者の小松さんが、
こんなに自ら宣伝活動に励んでおられる、この現状!

我らも、それに習って、続いていかなければ!と思いました。

改めて、タンゴの素晴らしさ、地道にお伝えしていきたい決意です。

当日、終演後に、ファンの皆さんにサインでお忙しい小松さんを発見し、
思わずお声がけ&お礼を申し上げてしまいました。

きっと、よくわからなかっただろうな~なんて思ってたのですが、
後から、近藤さんを通じて、「お会いできて良かった」とのお話伺って、
色々感激です。

この日の感動、一生忘れません。
ど真ん中の良い席をご用意いただき、ありがとうございましたm(_ _)m

2012年8月7日火曜日

アルゼンチンタンゴを始めてみた

11月の神戸ライブに向けて加速していくつもりが、
この猛暑の最中に頓挫して、楽器弾く気にもなれず、
思い立って、アルゼンチン・タンゴの踊る方を始めてみたバイオリン弾きです。

盛り下がった気持ちを何か別の刺激で盛り立てたかったのと、
いつかやってみたかったのと、 あとは、タンゴのつながりを
もっと増やしていきたかったのと、 まぁ、いろんな理由です。

日本の中で、タンゴは、弾く人、聴く人、踊る人、 というのが、
同じところにいない気がします。

音楽と踊りが切り離されているような??
ただでさえ狭いコミュニティなのに。

というか、私が、そこにいなかっただけかもしれません。

もっと、ピアソラと、世界のタンゴの潮流とに近づくのに、
古典タンゴとダンスにも、触れてみる時期かな。。。と思いました。

今まで弾いてきたピアソラをまた少し進化させるためにも! 

「タンゴにパステル調なんて考えらない」とは、
ピアソラの言葉だけど、そうなのか??

その辺り、探ってみたいと思います、踊りながら!

とはいえ、入門コースというのを受け始めましたが、
初日に、女性がいつも後ろ歩きだというのを
今更ながら知ったのでした!

今まで、全然、ちゃんと見てなかったということです^^; 

いろんな刺激と発見を演奏につなげていきます。

サルサ・ダンスに親しんでいる私は、以前よりかは、
タンゴへの敷居の高さを感じなくなっていました。

でも、サルサとタンゴ、ラテン・ダンスといえども、
まるで方向性というか、やった感じが違う!

サルサの高揚感に対し、タンゴは鎮静感を得られました。
1回体験しただけなのですが、 最初に私の印象が、それでした。

でも、こうして何か行動を起こし始めたところで、
ピアニスト不在の危機も、少しずつ、皆さんの協力を得られつつあります。

やっぱり、何もしないで悩むよりかは、
何かをして前に進む、 ということですね!

2012年7月31日火曜日

神戸に向けて

11月4日のライブin神戸に向けて、現地のアルゼンチン団子さんたちが、
とてもノリノリで、かつ準備に頑張ってくれています。 

カッコよいデザインで、チラシ案も出来上がってきました!

しかし、ここへきて、Piazzolla Timeのメンバー変更が
必要となってしまいました...。

さて、どうするか!!!!!

たとえバイオリン弾き単身でも、神戸への道は続行です。

ピアノ不在となりましたので、とりあえず、 タンゴを弾きたい、
ピアソラを弾きたいピアノ弾きさん、 募集します。
(11月ライブに向けてでなく、長期的に弾いて下さる方)

詳細は、piazzollamusica@yahoo.co.jp まで、
お問い合わせください。 よろしくお願いします!

2012年6月28日木曜日

Trioで練習中

あっという間に、6月末でございます。 だいぶ先と思われたライブin神戸の11月4日も、 じりじりと迫って来ますね^^; メンバーの予定を合わせると、このところ月に1回という、 今までになかった、ゆったりペースな練習状況で、 なかなかモチベーション高まらないバイオリン弾き。 しかし、11月4日は、我らの中のライブinウィーンとか、 ライブinモントリオール・フェスティバル並みに盛り上げたいので、 ここから加速したいと思います! 編成は、バイオリン、ベース、ピアノのTrioになりました。 ここに、バンドネオン・ゲスト奏者をお招きする予定です。 バンドネオンと弾きたい曲を考えると、なかなか気分が上がるもので、 その1曲は、「五重奏のためのコンチェルト」で確定しました。 この曲、何度聴いても、弾いても、美しい!! その他は、後々のお楽しみに! 「エスクアロ」にも、久々に取り組んでいます。 もしかして、ライブで弾くのは2年ぶり?? さて、またもやシーグレル来日中ということで、 今晩は、レクチャー・コンサート@奏楽堂に行って参ります。 ピアソラbotも、頑張って稼働中。 覗いてみて下さい♪→ https://twitter.com/#!/piazzolla_bot