この曲に関して、こちらのバイオリニストさんの
記事が秀逸です!
→ 「ブエノスアイレス午前零時」
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ライブPiazzolla Time Vol.1プログラム・ノートより
「闇に響く靴音から始まる。ピアソラ時間へ、ようこそ!(K)」
(注: 開演が午後0時の時間だったので、始まりの鐘の
代わりに、この曲を部分演奏した)
2008年3月31日月曜日
2008年3月29日土曜日
「ル・グラン・タンゴ」 Le Grand Tango
チェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチに
捧げられた、チェロとピアノのための二重奏曲。
1982年に、ピアソラが作曲したが、
ロストロポーヴィチ自身による初演は、1990年。
この曲に惹かれるバイオリニストは多く、
様々なバイオリン版「ル・グラン・タンゴ」が録音されている。
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ライブPiazzolla Time Vol.1プログラム・ノートより
「ロシアの名チェリスト、ロストロポーヴィチに捧げられた曲。
原曲は、チェロとピアノの二重奏だが、この曲の壮大さに
惹かれるバイオリニストは多く、クレーメル、 パベル・シュポルツルらが、
バイオリン用に編曲し、 録音している。本日のアレンジは、
バイオリン奏者自身による。(K) 」
捧げられた、チェロとピアノのための二重奏曲。
1982年に、ピアソラが作曲したが、
ロストロポーヴィチ自身による初演は、1990年。
この曲に惹かれるバイオリニストは多く、
様々なバイオリン版「ル・グラン・タンゴ」が録音されている。
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ライブPiazzolla Time Vol.1プログラム・ノートより
「ロシアの名チェリスト、ロストロポーヴィチに捧げられた曲。
原曲は、チェロとピアノの二重奏だが、この曲の壮大さに
惹かれるバイオリニストは多く、クレーメル、 パベル・シュポルツルらが、
バイオリン用に編曲し、 録音している。本日のアレンジは、
バイオリン奏者自身による。(K) 」
2008年3月27日木曜日
2008年3月30日(日)ピアソラ・ライブVol.1
3月30日(日)12時より(12時50分まで)
恵比寿麦酒記念館 銅釜広場にて
http://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/access/index.html
入場無料
バイオリンとピアノのDuoによる、
私たちにとって、初のAllピアソラ・ライブです!
0 「ブエノスアイレス午前零時」より(始まりの鐘として)
1 「フーガとミステリオ」
2 「オブリビオン」
3 「鮫」
4 「レのミロンガ」
5 「ブエノスアイレスの冬」
6 「ル・グラン・タンゴ」(原曲のチェロ版をバイオリン用にアレンジ)
恵比寿麦酒記念館 銅釜広場にて
http://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/access/index.html
入場無料
バイオリンとピアノのDuoによる、
私たちにとって、初のAllピアソラ・ライブです!
0 「ブエノスアイレス午前零時」より(始まりの鐘として)
1 「フーガとミステリオ」
2 「オブリビオン」
3 「鮫」
4 「レのミロンガ」
5 「ブエノスアイレスの冬」
6 「ル・グラン・タンゴ」(原曲のチェロ版をバイオリン用にアレンジ)
ピアソラ時間とは
ピアソラの曲に惹かれること約10年。
ようやく、ピアソラの曲を弾けるようになってきました。
これから、皆さんの前でも、どんどん弾いていきたいと
考えています。
この場を、ピアソラを通じて、皆さんと交流する場としたく、
「Piazzolla Time(ピアソラ時間)」として、創設しました。
ピアソラの付けたタイトルは、「ゼロ・アワー」、
「ブエノスアイレス午前0時」、「現実との3分間」など、
時間に関するものが、多いように思います。
その音楽は、まさに、「ピアソラ時間」を
刻んでいるようで、独特の世界・空間が広がります。
ロンドン時間、東京時間、ニューヨーク時間・・・と
いうように、「ピアソラ時間」があるような気がして、
名付けてみました。
まだ、このブログ形式に不慣れですが、
少しずつ、充実させていく予定です。
どうぞ、よろしくお願いします!
ようやく、ピアソラの曲を弾けるようになってきました。
これから、皆さんの前でも、どんどん弾いていきたいと
考えています。
この場を、ピアソラを通じて、皆さんと交流する場としたく、
「Piazzolla Time(ピアソラ時間)」として、創設しました。
ピアソラの付けたタイトルは、「ゼロ・アワー」、
「ブエノスアイレス午前0時」、「現実との3分間」など、
時間に関するものが、多いように思います。
その音楽は、まさに、「ピアソラ時間」を
刻んでいるようで、独特の世界・空間が広がります。
ロンドン時間、東京時間、ニューヨーク時間・・・と
いうように、「ピアソラ時間」があるような気がして、
名付けてみました。
まだ、このブログ形式に不慣れですが、
少しずつ、充実させていく予定です。
どうぞ、よろしくお願いします!
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