昨今のSNSは、私たちのようなピアソラ好きにとっては救世主だと、
つくづく思うのです。
今まで、自分の周りに、この大好きな存在を
マニアックに語れる相手を探すのは、本当に困難なことでした。
それが、TwitterやFacebookなどのSNSを通じてなら、
「ピアソラ」のキーワード検索一つで、全国、いや全世界のピアソラ好きな人と
隣り合わせに居合わせ、なおかつ、継続的にお付き合いすることができる!
ビックリするような人とも、リアルタイムで対話できてしまう、という、
ものすごいツールであると感じます!
特に、ピアソラにまつわるコアな情報は、SNS網が便利。
自分のネットワークの構築次第で、すごい情報が転がりこんでくるのです。
そういうわけで、長らく憧れのライターさんであった「よしむらさん」とも、
SNSのおかげで、仲良しに(?!)なれました。
年の暮れというのにもかかわらず、怒涛のようにブログ更新されていたのに、
刺激を受け、これより、Piazzolla Timeブログも、一気に更新します!
2011年12月31日土曜日
2011年12月20日火曜日
今年も投票しよう!「ピアソラbot大賞2011」
今年も、この季節がやって参りました!
といっても、今年で2度目の開催ですが、年に1度、Twitterの皆で、
今年のピアソラ・ベストを決める「ピアソラbot大賞(Piazzolla Bot Award、略してPBA!)」です。
昨年も、大いに盛り上がり、決してメジャーではない存在のピアソラ・ファンの皆さんと、
素晴らしい時間を共有できた喜びは、忘れることできません!!
今年のテーマは、「2011年の日本に捧げたいピアソラの1曲」としました。
奇しくも、ピアソラの生誕90周年を祝うはずの3月11日、
日本は、未曾有の大震災に見舞われ、まだまだ、その復興途中にある最中です。
この日、しかと祝うことは出来なかったけれども、ピアソラの音楽で、
今の日本を勇気付けたい、もしくは、なぐさめたい思いで、このテーマに。
いやいや、皆で選んだ曲で、改めて、我らを鼓舞する音楽を残してくれたピアソラに、
感謝したい気持ちなのです。
候補曲を12月17日まで、皆さんに寄せていただき、不肖コグマが、
大いに迷いながら、今年の10曲を選出させていただきました。
複数票入ったのは、たったの4曲でしたので、あとの6曲は、
昨年の候補と重ならず、また、この投票期間が盛り上がるよう、
苦心して、選び出しました。異論もあるでしょうが、ここから選んでください!!
大好きな曲を選ぶ、という去年とは、また違った選曲になりましたね。
このような趣きの曲が集まったことに、今年の日本の立場を感じます。
そして、素晴らしい選曲をしてくれたピアソラ好きの皆さんに感謝!!
さぁ、投票先は、こちら! http://flisti.com/24080
12月24日が締切。25日の深夜に、大賞発表です!
ピアソラBotをフォローしてない方は、ぜひ、フォローして、
この年末の風物詩(!)を楽しんでください~~~!
→ https://twitter.com/#!/piazzolla_bot/
といっても、今年で2度目の開催ですが、年に1度、Twitterの皆で、
今年のピアソラ・ベストを決める「ピアソラbot大賞(Piazzolla Bot Award、略してPBA!)」です。
昨年も、大いに盛り上がり、決してメジャーではない存在のピアソラ・ファンの皆さんと、
素晴らしい時間を共有できた喜びは、忘れることできません!!
今年のテーマは、「2011年の日本に捧げたいピアソラの1曲」としました。
奇しくも、ピアソラの生誕90周年を祝うはずの3月11日、
日本は、未曾有の大震災に見舞われ、まだまだ、その復興途中にある最中です。
この日、しかと祝うことは出来なかったけれども、ピアソラの音楽で、
今の日本を勇気付けたい、もしくは、なぐさめたい思いで、このテーマに。
いやいや、皆で選んだ曲で、改めて、我らを鼓舞する音楽を残してくれたピアソラに、
感謝したい気持ちなのです。
候補曲を12月17日まで、皆さんに寄せていただき、不肖コグマが、
大いに迷いながら、今年の10曲を選出させていただきました。
複数票入ったのは、たったの4曲でしたので、あとの6曲は、
昨年の候補と重ならず、また、この投票期間が盛り上がるよう、
苦心して、選び出しました。異論もあるでしょうが、ここから選んでください!!
大好きな曲を選ぶ、という去年とは、また違った選曲になりましたね。
このような趣きの曲が集まったことに、今年の日本の立場を感じます。
そして、素晴らしい選曲をしてくれたピアソラ好きの皆さんに感謝!!
さぁ、投票先は、こちら! http://flisti.com/24080
12月24日が締切。25日の深夜に、大賞発表です!
ピアソラBotをフォローしてない方は、ぜひ、フォローして、
この年末の風物詩(!)を楽しんでください~~~!
→ https://twitter.com/#!/piazzolla_bot/
2011年11月14日月曜日
新トリオで発進!
ようやく、明るい兆しが見えてきた!と思える場所に、
たどり着いたように感じているバイオリン弾きです。
ピアソラを弾く、しかも、「東京時間」を「ピアソラ時間」に
変えてやるのだ!という意気込みで。
そのメンバーの絶対条件は、「ピアソラ大好き」な奏者であることです。
またもや(!)、揃いつつあります。
今回の練習で、院生さんの若きバンドネオン君が、加わってくれました。
古典タンゴのバンドにも参加していて、超ご多忙な中、
チェロとバンドネオンの2台の楽器をかついで、現れました!
総重量10キロ以上!!
こんなスゴイことする人、初めて見ました^^
早速、タンゲディアと天使シリーズ3作、Soledadを合わせ、
まずまずでした。
ピアニスト氏も、若いバンドネオン君の弾きっぷりと人柄には、
引き込まれたようで、バンドとして、良い感じだな~という印象です。
ピアソラ大好きなバンドネオン君は、やる気満々で、
今後の演奏活動にも加わってくれると、頼もしい発言があり、
いよいよ、バンドネオンとのTrioという新たな道が、見えてきました!!
次回は、皆の予定を合わせると、12月後半と先の合わせになりますが、
それぞれに、何か、ピアソラをこんな風に弾きたい!という野望が、
絡み合ってきたかのようです。
これまでと、また一味違うトリオに、来年ライブへの期待大です!
たどり着いたように感じているバイオリン弾きです。
ピアソラを弾く、しかも、「東京時間」を「ピアソラ時間」に
変えてやるのだ!という意気込みで。
そのメンバーの絶対条件は、「ピアソラ大好き」な奏者であることです。
またもや(!)、揃いつつあります。
今回の練習で、院生さんの若きバンドネオン君が、加わってくれました。
古典タンゴのバンドにも参加していて、超ご多忙な中、
チェロとバンドネオンの2台の楽器をかついで、現れました!
総重量10キロ以上!!
こんなスゴイことする人、初めて見ました^^
早速、タンゲディアと天使シリーズ3作、Soledadを合わせ、
まずまずでした。
ピアニスト氏も、若いバンドネオン君の弾きっぷりと人柄には、
引き込まれたようで、バンドとして、良い感じだな~という印象です。
ピアソラ大好きなバンドネオン君は、やる気満々で、
今後の演奏活動にも加わってくれると、頼もしい発言があり、
いよいよ、バンドネオンとのTrioという新たな道が、見えてきました!!
次回は、皆の予定を合わせると、12月後半と先の合わせになりますが、
それぞれに、何か、ピアソラをこんな風に弾きたい!という野望が、
絡み合ってきたかのようです。
これまでと、また一味違うトリオに、来年ライブへの期待大です!
2011年10月28日金曜日
「革命家」をレパートリーに
10月は、音楽を巡る苦悩、否、格闘?とともに、
随分と長く感じる1ヶ月でした。(まだ終わってませんが!)
でも、先月の記事に接してみると、随分、上を向こうとしてる!と感じ、
今月も、そういう方向を見ましょうか!
新ピアニストさんとは、今月も2回合わせることができ、
ピアノを弾くのはブランクあり、と言っていたピアノさんも、
日増しに、調子を上げてきています。
レパートリーは、あれこれと試している段階ですが、
「グランタンゴ」は、双方思い入れのある曲で、勢いは出てきたかな~というところ。
まだまだ、磨き込みたい!!
新メンバーとともに、新たなレパートリーで臨みたく、
「革命家」に早速、取り組みました。
難しいけど、弾き甲斐ある曲で、徐々にはまりつつあります!
のりさんも、かなりガツンと弾くタイプだったけど、
新しいピアニストさん(←ニックネームを早くつけてあげたい!)は、
また違うタイプのガツンと弾くタイプで、私には合っています。
特に、左手のベースを効かせてくれるのは、弾きやすいこと!!
一方、「天使の復活」のピアノ・ソロをロマンチックに弾くところも、
皆さんに、ぜひ、聴いていただきたいところ!
ロマンチックといっても、甘くなく弾くのは、ある時の男性ハーピストが思い出されました。
ハープは女性奏者のイメージが強かったけど、
私には、初めて共演した男性のソリストさん(イギリス出身)は、
ハープ奏法のイメージを覆すものでした!
そして、「天使の復活」は当たり前だけど、Duoで弾くには完全に物足りないのです。
「バンドネオンがいないとな~」という私の言葉に、
「バンドネオンとやろうよ!」と言われ、ハッと思い出したのが、
チェロも弾ける、あのバンドネオン君のことですよ!
恐る恐る声をかけてみたら、日程が合うなら、ウェルカム!ときた。
そういう訳で、来月は、このバンドネオン君とのTrioに挑みます。
もし、このTrioで、演奏続けられたら、いいだろうな~と夢見てますが、
まだ、しばらく、Piazzolla Timeの潜伏期間は、続くでありましょう。
再び、来月へ続く!
随分と長く感じる1ヶ月でした。(まだ終わってませんが!)
でも、先月の記事に接してみると、随分、上を向こうとしてる!と感じ、
今月も、そういう方向を見ましょうか!
新ピアニストさんとは、今月も2回合わせることができ、
ピアノを弾くのはブランクあり、と言っていたピアノさんも、
日増しに、調子を上げてきています。
レパートリーは、あれこれと試している段階ですが、
「グランタンゴ」は、双方思い入れのある曲で、勢いは出てきたかな~というところ。
まだまだ、磨き込みたい!!
新メンバーとともに、新たなレパートリーで臨みたく、
「革命家」に早速、取り組みました。
難しいけど、弾き甲斐ある曲で、徐々にはまりつつあります!
のりさんも、かなりガツンと弾くタイプだったけど、
新しいピアニストさん(←ニックネームを早くつけてあげたい!)は、
また違うタイプのガツンと弾くタイプで、私には合っています。
特に、左手のベースを効かせてくれるのは、弾きやすいこと!!
一方、「天使の復活」のピアノ・ソロをロマンチックに弾くところも、
皆さんに、ぜひ、聴いていただきたいところ!
ロマンチックといっても、甘くなく弾くのは、ある時の男性ハーピストが思い出されました。
ハープは女性奏者のイメージが強かったけど、
私には、初めて共演した男性のソリストさん(イギリス出身)は、
ハープ奏法のイメージを覆すものでした!
そして、「天使の復活」は当たり前だけど、Duoで弾くには完全に物足りないのです。
「バンドネオンがいないとな~」という私の言葉に、
「バンドネオンとやろうよ!」と言われ、ハッと思い出したのが、
チェロも弾ける、あのバンドネオン君のことですよ!
恐る恐る声をかけてみたら、日程が合うなら、ウェルカム!ときた。
そういう訳で、来月は、このバンドネオン君とのTrioに挑みます。
もし、このTrioで、演奏続けられたら、いいだろうな~と夢見てますが、
まだ、しばらく、Piazzolla Timeの潜伏期間は、続くでありましょう。
再び、来月へ続く!
2011年9月30日金曜日
低弦(チェロまたはベース)募集!
ゆっくりと募集したいと思います。
もちろん、我こそは!という方は、すぐにご連絡下さいませ。
やはり、タンゴの要、低弦パートを募集したいと思います。
東京時間を「ピアソラ時間」に変える程の音楽を作りたい方!
ぜひ、ピアソラの難曲の数々に、一緒に挑戦してみませんか?
アマチュア奏者でありますが、これまで、
ピアソラ好きの方々に「聴きに来て良かった!」と思えるライブ活動をしてきました。
ピアソラが弾きたくて仕方ないあなたを歓迎します。
ぜひ、こちらに書き込みいただくか、
Twitter @kogumaya まで、リプライ下さいませ。
心からお待ちしております。
もちろん、我こそは!という方は、すぐにご連絡下さいませ。
やはり、タンゴの要、低弦パートを募集したいと思います。
東京時間を「ピアソラ時間」に変える程の音楽を作りたい方!
ぜひ、ピアソラの難曲の数々に、一緒に挑戦してみませんか?
アマチュア奏者でありますが、これまで、
ピアソラ好きの方々に「聴きに来て良かった!」と思えるライブ活動をしてきました。
ピアソラが弾きたくて仕方ないあなたを歓迎します。
ぜひ、こちらに書き込みいただくか、
Twitter @kogumaya まで、リプライ下さいませ。
心からお待ちしております。
まずはDuo発進!
長らく漂流した(!)Piazzolla Timeですが、
ようやく、新ピアニスト見つかりました!
なんと、「ル・グランタンゴ」であれば弾けるので、
この曲からやってみたい、という頼もしい応答でした。
このグランタンゴといえば、このPiazzolla Timeのまさに出発点!
つくづく、この曲に縁があるな~と思います。
のりさんと7月のライブで弾いてから、しばらく弾くことはないだろうと
思っていましたが、何度でも弾きたい曲です。
しかも、極めたというレベルには、まだまだ至っていないので、
もう一度、しかと弾き込んでみたいと思いました。
9月に、2度合わせることができました。
同じ曲を違う奏者さんと弾くのは、何とも新鮮です。
しかも、アンサンブルし慣れているピアニストさんでしたので、
以後、楽しみな展開です。
今回のメンバーとは、「革命家」を実は弾きたいと思っているのですが、
「難しくない!」と言い切ったのに、驚くとともに、期待大!
そして、ギタリスト氏とも、10月には合わせができそうなので、
トリオで弾いてみるか、デュオになるかわかりませんが、
Piazzolla Time、徐々に滑り出してきた感があります。
来月へつづく!
ようやく、新ピアニスト見つかりました!
なんと、「ル・グランタンゴ」であれば弾けるので、
この曲からやってみたい、という頼もしい応答でした。
このグランタンゴといえば、このPiazzolla Timeのまさに出発点!
つくづく、この曲に縁があるな~と思います。
のりさんと7月のライブで弾いてから、しばらく弾くことはないだろうと
思っていましたが、何度でも弾きたい曲です。
しかも、極めたというレベルには、まだまだ至っていないので、
もう一度、しかと弾き込んでみたいと思いました。
9月に、2度合わせることができました。
同じ曲を違う奏者さんと弾くのは、何とも新鮮です。
しかも、アンサンブルし慣れているピアニストさんでしたので、
以後、楽しみな展開です。
今回のメンバーとは、「革命家」を実は弾きたいと思っているのですが、
「難しくない!」と言い切ったのに、驚くとともに、期待大!
そして、ギタリスト氏とも、10月には合わせができそうなので、
トリオで弾いてみるか、デュオになるかわかりませんが、
Piazzolla Time、徐々に滑り出してきた感があります。
来月へつづく!
2011年9月13日火曜日
タンゴ奏法を習う、しかも憧れのバイオリニストさんに!
前回のライブ後、ライブをやり遂げた達成感よりも
上回っていたのは、「我がバイオリン、何とかしなければ!」
という危機感でした。
正直、どん底でした。
ずっと続けてきた活動が中断する悲しさと相まって、
もう、バイオリン弾くの止めたらいいか?と思うぐらいに。
でも、もういちど再起したい!という気持ちも、ぐっと沸いてきました。
(というか、いつ華々しかった時があるのか?とツッコミたくなりますね!笑)
ようやく時間が出来たことに感謝し、
また一からやり直すべく、レッスンを受ける決意をしました。
折角の、この活動休止を価値あるものにしよう!と。
そこで思いついたのが、もう、あのバイオリニストさんしかいませんでした。
3月、7月のライブでも弾いた「Por Una Cabeza」で、
お手本としていた近藤久美子さん!
おこがましいにも程がありますが、時間のない社会人が、
時間を割いてみていただくのに、遠回りしたくなかったのです。
実は、マエストロにも、国内ではどの方に習ったら良いか、
聞いておいたのですが、真っ先に挙がったのが、近藤久美子さんでした。
ただ、全く面識もないですし、日本を代表するトップ奏者の方に、
突然、このアマチュア奏者がお願いしてもいいものか?と悩み、
長いこと、コンタクトしてみようなんて、思ってもみませんでした。
ですけど、ここで思い出したのが、マエストロの言葉。
「いちばん大事なのは、願望をもつことです。」
マエストロがレッスンを引き受けて下さったのも、
私が「マエストロから直接習いたい」という願望を
重視してくれたからこそ、です。
そういうわけで、ダメ元でいいから、まずはお願いしてみよう!と。
幸い、同じ(!)東京にいる訳なので!
困った時の頼みの綱、ラティーナの本田さんのおかげで、
何とか、直接コンタクトすることができました。
<<本田さん、本当に、ありがとうございます!!!>>
そういうわけで、またもや、ラテンのつながりのおかげで、
憧れの近藤久美子さんのレッスンを受ける、という、
人生の中でも、忘れられない1日を迎えました。
ところが、ワタクシときたら、どうにもこうにも、楽器練習が進まず、
おそるべき練習不足で、この日を迎えてしまいました・・・。
この貴重な日を前に、自分でも信じられないのですが、
どこから手を付けたらよいか、わからなかったのです・・・。
せめて、前の晩ぐらい、しっかり練習せねば!と思って、
土曜の夜を踊りに行かずにいたのですが、
仕事の疲労で、寝落ちしてしまったというオチ!!!
恐らく、このヘタクソぶりに、さぞかし驚かれたと思われますが
(私自身も、恥ずかしさで一杯!)、
それでも、タンゴ奏法のコツを一から丁寧に教えていただき、
目からウロコでした!!!
タンボールの時の指の弦へのあて方など、微妙に間違っていて、
どおりで、思うような音が出ないはずでした!
そして、最も気になっていたボーイングも、真っ先にご指摘いただいて、
あっさり、なぜ、音量が出なかったのか、速く弾けないのか、疑問が解けました!
こちらが聞く前に、こちらの最も知りたいことをズバリ教えていただけるのが、
超一流の凄さですね。
とにかく、急に、タンゴっぽい音が、私の古(ふる)楽器からも、
出てきたので、正しい弾き方は大事だと、つくづく思いました。
今まで、どう自分で工夫しても出来なかったのに、
プロの方に、間近で直接教えていただけば、あっという間です。
でも、この勇気が、今まで出なかったのだな・・・。
だけど、恥を忍んで、思い切ってお願いして良かった!
これを知らずに生涯を終えずに良かった!!
当初、「1回で十分でしょう」というお話だったのですが、
時間をおいて、また確認した方がいいですね、とまた、みていただけることに!
涙が出そうなほど、感動してしまいました。
古典タンゴの譜面をPor Una Cabeza以外に持っていなかったので、
小松亮太さんの著書についていた「ラ・クンパルシータ」を拡大コピーして持参し
(喜んでいただけました!)、弾き方を教わりました。
この衝撃的な奏法といったら! これが、タンゴか!!!
なぜ、今まで、タンゴっぽくなかったのか、具体的にコツをつかみつつあります。
そして、それを自分で再現できるかどうかは、これからの練習にかかっています!
かなりの刺激を受け、目が覚めた思いです。いえ、覚めました!
家に帰って、楽器の鳴りも良くなったのに気付き、喜んでおります。
今週末は、新しいピアニストさんとの初合わせがあるので、
早速、これを生かしていきたいと思います!
上回っていたのは、「我がバイオリン、何とかしなければ!」
という危機感でした。
正直、どん底でした。
ずっと続けてきた活動が中断する悲しさと相まって、
もう、バイオリン弾くの止めたらいいか?と思うぐらいに。
でも、もういちど再起したい!という気持ちも、ぐっと沸いてきました。
(というか、いつ華々しかった時があるのか?とツッコミたくなりますね!笑)
ようやく時間が出来たことに感謝し、
また一からやり直すべく、レッスンを受ける決意をしました。
折角の、この活動休止を価値あるものにしよう!と。
そこで思いついたのが、もう、あのバイオリニストさんしかいませんでした。
3月、7月のライブでも弾いた「Por Una Cabeza」で、
お手本としていた近藤久美子さん!
おこがましいにも程がありますが、時間のない社会人が、
時間を割いてみていただくのに、遠回りしたくなかったのです。
実は、マエストロにも、国内ではどの方に習ったら良いか、
聞いておいたのですが、真っ先に挙がったのが、近藤久美子さんでした。
ただ、全く面識もないですし、日本を代表するトップ奏者の方に、
突然、このアマチュア奏者がお願いしてもいいものか?と悩み、
長いこと、コンタクトしてみようなんて、思ってもみませんでした。
ですけど、ここで思い出したのが、マエストロの言葉。
「いちばん大事なのは、願望をもつことです。」
マエストロがレッスンを引き受けて下さったのも、
私が「マエストロから直接習いたい」という願望を
重視してくれたからこそ、です。
そういうわけで、ダメ元でいいから、まずはお願いしてみよう!と。
幸い、同じ(!)東京にいる訳なので!
困った時の頼みの綱、ラティーナの本田さんのおかげで、
何とか、直接コンタクトすることができました。
<<本田さん、本当に、ありがとうございます!!!>>
そういうわけで、またもや、ラテンのつながりのおかげで、
憧れの近藤久美子さんのレッスンを受ける、という、
人生の中でも、忘れられない1日を迎えました。
ところが、ワタクシときたら、どうにもこうにも、楽器練習が進まず、
おそるべき練習不足で、この日を迎えてしまいました・・・。
この貴重な日を前に、自分でも信じられないのですが、
どこから手を付けたらよいか、わからなかったのです・・・。
せめて、前の晩ぐらい、しっかり練習せねば!と思って、
土曜の夜を踊りに行かずにいたのですが、
仕事の疲労で、寝落ちしてしまったというオチ!!!
恐らく、このヘタクソぶりに、さぞかし驚かれたと思われますが
(私自身も、恥ずかしさで一杯!)、
それでも、タンゴ奏法のコツを一から丁寧に教えていただき、
目からウロコでした!!!
タンボールの時の指の弦へのあて方など、微妙に間違っていて、
どおりで、思うような音が出ないはずでした!
そして、最も気になっていたボーイングも、真っ先にご指摘いただいて、
あっさり、なぜ、音量が出なかったのか、速く弾けないのか、疑問が解けました!
こちらが聞く前に、こちらの最も知りたいことをズバリ教えていただけるのが、
超一流の凄さですね。
とにかく、急に、タンゴっぽい音が、私の古(ふる)楽器からも、
出てきたので、正しい弾き方は大事だと、つくづく思いました。
今まで、どう自分で工夫しても出来なかったのに、
プロの方に、間近で直接教えていただけば、あっという間です。
でも、この勇気が、今まで出なかったのだな・・・。
だけど、恥を忍んで、思い切ってお願いして良かった!
これを知らずに生涯を終えずに良かった!!
当初、「1回で十分でしょう」というお話だったのですが、
時間をおいて、また確認した方がいいですね、とまた、みていただけることに!
涙が出そうなほど、感動してしまいました。
古典タンゴの譜面をPor Una Cabeza以外に持っていなかったので、
小松亮太さんの著書についていた「ラ・クンパルシータ」を拡大コピーして持参し
(喜んでいただけました!)、弾き方を教わりました。
この衝撃的な奏法といったら! これが、タンゴか!!!
なぜ、今まで、タンゴっぽくなかったのか、具体的にコツをつかみつつあります。
そして、それを自分で再現できるかどうかは、これからの練習にかかっています!
かなりの刺激を受け、目が覚めた思いです。いえ、覚めました!
家に帰って、楽器の鳴りも良くなったのに気付き、喜んでおります。
今週末は、新しいピアニストさんとの初合わせがあるので、
早速、これを生かしていきたいと思います!
2011年8月31日水曜日
試行錯誤の歩み
あ!8月は一度もアップしてなかった!
というのを末日に思い出す始末です。
これを始めてから、0だった月は無かったはず!
そういう訳で、慌てふためきながらのアップです。
この8月は、バイオリン弾きなりに、奔走しておりました。
まずは、新メンバーを確保しなければ、話が進まず!
が、なかなか「ピアソラ」を弾いてもらえる、もしくは、
「ピアソラ」大好きな奏者(しかも、アマチュアで)が見つからないものなのです。
ピアソラを仕上げていくには、短期間ではありえないので、
誰でも良い、というわけでもありません。
次の合わせ予定が決まらないと、個人練習も手付かずなバイオリン弾きで、
7月、8月とも、人生で初めて(!)、バイオリン弾くより、サルサ踊る時間が上回りました!!
このまま自然消滅か・・・?という、嫌な不安を取っ払うべく、
西のアルゼンチン団子さんと共に夢見る「ライブin神戸」を視野に、
前進を試みました。
何度目かの、新メンバー募集で、ギターさんと、
ピアノさん数名と、コンタクトが取れています。
何とか、9月以降に、合わせ始めて、年内に「ライブが出来そう」な話ができると、
良いなぁ、良いなぁと願っています。
せめてものモチベーション維持は、日々のピアソラbot更新でしょうか!
ピアソラの言葉を発信する度に、我は日本を代表するピアソラ・ファン(オタク?)だ!
という誇りを新たにするのでした。
ここで一筋の明かりは、バンドネオンの仁詩さんが、
ライブin神戸に「混ざりたい」と声をかけてくださったこと!
三度、共演してもいいのか?????という心配はありますが、
もし、叶うなら、我らピアソラ好きが、神戸に結集できる日が、来年来るでしょう!
(天気予報のような結び、で)
というのを末日に思い出す始末です。
これを始めてから、0だった月は無かったはず!
そういう訳で、慌てふためきながらのアップです。
この8月は、バイオリン弾きなりに、奔走しておりました。
まずは、新メンバーを確保しなければ、話が進まず!
が、なかなか「ピアソラ」を弾いてもらえる、もしくは、
「ピアソラ」大好きな奏者(しかも、アマチュアで)が見つからないものなのです。
ピアソラを仕上げていくには、短期間ではありえないので、
誰でも良い、というわけでもありません。
次の合わせ予定が決まらないと、個人練習も手付かずなバイオリン弾きで、
7月、8月とも、人生で初めて(!)、バイオリン弾くより、サルサ踊る時間が上回りました!!
このまま自然消滅か・・・?という、嫌な不安を取っ払うべく、
西のアルゼンチン団子さんと共に夢見る「ライブin神戸」を視野に、
前進を試みました。
何度目かの、新メンバー募集で、ギターさんと、
ピアノさん数名と、コンタクトが取れています。
何とか、9月以降に、合わせ始めて、年内に「ライブが出来そう」な話ができると、
良いなぁ、良いなぁと願っています。
せめてものモチベーション維持は、日々のピアソラbot更新でしょうか!
ピアソラの言葉を発信する度に、我は日本を代表するピアソラ・ファン(オタク?)だ!
という誇りを新たにするのでした。
ここで一筋の明かりは、バンドネオンの仁詩さんが、
ライブin神戸に「混ざりたい」と声をかけてくださったこと!
三度、共演してもいいのか?????という心配はありますが、
もし、叶うなら、我らピアソラ好きが、神戸に結集できる日が、来年来るでしょう!
(天気予報のような結び、で)
2011年7月12日火曜日
義援金のご報告
前回のPiazzolla Time Vol.10 ライブin笹塚(2011年3月)に続き、
今回のVol.11ライブin森のテラスでも、皆さんのご参加費の中から、
東日本大震災の復興支援のための義援金を寄付しました。
復興Go!Go!の意味を込め、皆さんからのご参加費1割に、
バイオリン弾きのオフィスの募金箱の募金をプラスして、
ささやかですが、5500円を日本赤十字社へ送金しました。
送り先は、こちらの「東日本大震災義援金」です。
今回も、皆さまとの集いが、同じ国内で、まだまだ復興の最中にある
被災者の方々へのご支援につながりました。
音楽の力で、またお役に立てることがありましたら、
このような試みを続けていきたいです。
ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
今回のVol.11ライブin森のテラスでも、皆さんのご参加費の中から、
東日本大震災の復興支援のための義援金を寄付しました。
復興Go!Go!の意味を込め、皆さんからのご参加費1割に、
バイオリン弾きのオフィスの募金箱の募金をプラスして、
ささやかですが、5500円を日本赤十字社へ送金しました。
送り先は、こちらの「東日本大震災義援金」です。
今回も、皆さまとの集いが、同じ国内で、まだまだ復興の最中にある
被災者の方々へのご支援につながりました。
音楽の力で、またお役に立てることがありましたら、
このような試みを続けていきたいです。
ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
Vol.11 ライブin森のテラス with仁詩さん 後記 byビオリニスタ
7月3日、Piazzolla Time Vol.11は、森のテラスにて、
スペシャルゲストに、仁詩さんをお迎えして、
無事、皆さんと盛り上がることができました!
「梅雨明け前」というのに、炎天下となった日曜のお昼に、
皆さまには、遠くからお越しいただき、本当に本当に、ありがとうございました。
せめてもの、会場が森に囲まれた一軒家で、
エアコン要らずの自然の涼風が、皆さまをお出迎えできたことに、
一同ほっとしております。
私たちにとっては、森のテラスでは2度目ライブでしたが、
ここは、本当に素敵な空間ですね~。まさに、時を忘れるひと時でした!
この日のことを私と同じお名前のボーカリストの方が、
ブログに詳しく書いて下さってますので、雰囲気が伝わると思います。
→ http://momayucue.exblog.jp/13977668/
こうして記事を書いて下さるのも、11回目のライブにして初めてかも?!
大変嬉しいことですね!!
私がリハーサル終わってから開演までの休憩の間に、指がなまってしまわないよう、
今回は、ピアソラが最も好きだという曲、バッハの「ゴルドベルク変奏曲」を
開演直前まで弾く、という作戦に出ました。
が、功を奏したのかどうかは、わかりません!(笑)
さて、今回は、前半6曲をバイオリン&ピアノのいつものDuoで弾き、
最後の3曲をバンドネオンの仁詩さんとのTrioで演奏しました。
去年までのチェロとのTrioをお聴きになっていた方は、
同じ曲をDuoで聴くのも新鮮だったようです!
「最初の一音を聴いたとたんに『来て良かった!』と嬉しくなりました」
のアンケートのご感想に、私たちはこの日の成果を見出しました。
前日リハの録音で、あぁ、ここまでしか達しなかったのか...という
ちょっとした絶望(!)があったのですが、それでも、自分たちの中では、
「過去最高を目指そう!」と奮い立たせて、臨みました。
全てを完璧にすることは、難しいピアソラを弾く上で、
私たちの技量ではムリなので、最初の一音に込めに行ったワケですから、
それが伝わったことには、本当に感激です。
逆に、込めれば伝わる!ということが、ライブを通じて得ることができました!
さて、1年ぶりの仁詩さんとの共演もまた、かけがえのない体験でした!!
正直、去年の初共演の時は、最初の合わせで、
あまりにプロとのレベルが違い過ぎて、いつもの弾き慣れた曲でさえ、
「宇宙人」とでも弾いてるかのようでした。
それが、今年は、2度目という何か安心感のようなものも加わってか、
昨年よりは、スムーズに、こう言うのも変ですが、
お互い地球人同士(!)になれた気がするアンサンブルでした(笑)。
また、この1年での仁詩さんのパワーアップぶりも素晴らしいものでしたね!
ここだけの話(!)、私たちのDuoの最後の曲、グランタンゴの後に、
仁詩さんが登場されましたが、プログラムには無い、バンドネオンソロ曲を
弾いていただきましたが、これも最高でした!
バンドネオン・ソロでの「オブリビオン」。
背景の森の美しさも手伝って、美しさ際立つ名演奏で、
おかげで、空気が変わりましたね!
この日も、実は、iPhoneによる全世界(!)中継をしていたのですが、
仁詩さんには遠慮して、中継をしてませんでした。
後から判明するに、OKだったとのことで、このソロを中継できず残念でした!!!
よって、この日の仁詩さんの演奏は、
まさにその場にいた私たちだけのものとなりましたね。
そして、バンドネオンソロのイントロに続く「デカリシモ」
絶好調の「ミケランジェロ'70」、渾身の「アディオス・ノニーノ」の夢の共演!
去年のときの「ミケランジェロ」も素晴らしくて、You Tubeにアップしたほどでしたが、
今年も、また一段とノリが素晴らしかった!!
はっきり言って、この曲で、バンドの実力がわかるというもので、
これがカッコ良く弾けたことは、我らの誇りです!
そして、お約束の(!)アンコールには、なんと「天使の死」を。
ピアソラbotで、去年の暮れに、ピアソラ好きの人で好きな曲を投票したところ、
1位(名づけて、ピアソラbot大賞2010)に輝いた曲です。
短いけど難しい曲なので、昨年までのTrioでは挑戦できなかったけど、
仁詩さんと一緒なら!と、真っ先にお願いしておりました。
そして、今回、2006年秋からずっと共にしてきたピアノののりさんが、
このライブで一旦お休みに入ることを表明していて、それでは!ということで、
全ての曲をのりさんが選曲しました。
よって、「天使の死」だけは、私からの選曲でした。
やり遂げて良かったです。
過去最高の「天使の死」を演奏することができました。
そうそう、今回も、クイズをご用意して、皆さんに曲名当てを
していただきましたが、やはり盛り上がりましたね!!
「今日の曲目のうち、奏者が2番目に好きな曲を当ててください」
という他愛のないものでしたが(笑)。
そして、仁詩さんのバンドネオン・ソロの後に、「教えて仁詩さん」の
コーナーを設けて、バンドネオンの解説を皆さんとのQ&A形式にしたのも、
大変盛り上がりました。
やはり、聞きたい話が聞ける、というのは、ライブの醍醐味で、
一方的な説明よりも面白いものだと、改めて実感しました。
と、話は尽きませんね。
演奏の後の「楽しいTea Time」でも、シェフの腕によりをかけた
アルゼンチンに因んだエンパナーダ&デザートも、美味しかったですね。
あ!そういえば、この家の子のようにいつの間にか我らに混じっていた
黒猫ちゃんも、この日のアイドルでした^^
そんなこんなで、時の忘れるひととき。本当にありがとうございました。
のりさんの好きな森の会場で、こうして盛り上げていただいたこと、
生涯忘れえぬライブになりました。
このDuoでは、しばらくお休みに入ります。
が、やはりね、まだまだ到達し切ってないのを本番中から感じておりました。
ここで立ち止まったら、これ以上の成長はないので、
早くも、ある決意を固めて、次に進み始めたバイオリン弾きです。
次のライブは、新メンバーと共に、だいぶ先になりそうですが、
ぜひとも、また皆さんとの楽しい時間を作りたいと心から願っております。
また、お会いしましょう!!!
※ 仁詩さんとの演奏中の写真が実は無くて、
冒頭の写真は、本番前リハーサルの様子です。
バンドネオン演奏を二人占めにした至福のひととき!
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